七五三の撮影は中古レンズで足りる?|神社で失敗しない標準ズームと望遠の使い分け
こんにちは!MARBLEです!
11月15日の七五三が近づいてきました。「スマホではなく、ちゃんとしたカメラで残したい」と考えている方に向けて、中古レンズ2本で撮れる範囲と、神社で失敗しにくい使い分けをまとめます。
1. 七五三の撮影で、レンズに求められること
七五三の撮影は、じっとしてくれない子ども、混み合う境内、近づけない場所と、意外と条件が厳しい撮影です。そこで大事になるのが次の3つです。
- 画角の幅:全身から衣装のアップまで、レンズを替えずに撮れること
- 距離:儀式の最中など、近づけない場面でも撮れること
- 価格:年に一度のイベントなので、無理のない金額で揃えられること
2. まずは標準ズーム|家族写真と全身カット
最初の1本は標準ズームがおすすめです。35-80mmクラスなら、家族みんなで並んだ集合写真から、お子さんの全身、衣装の柄が分かる半身ショットまで、1本でカバーできます。
APS-Cサイズのカメラに付けた場合は、約1.6倍の画角(35-80mmが約56-128mm相当)になります。少し離れた位置からでも撮りやすくなる反面、広く入れたい集合写真は後ろに下がる必要があります。
標準ズーム|家族写真・全身カット向き
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商品ページに状態ランクとクモリの有無を記載しています
商品ページを見る →3. 少し離れて撮るなら、望遠ズーム
お参りの最中や、千歳飴を持って歩く姿など、「カメラを意識していない自然な表情」を撮りたい場面では望遠が活躍します。75-300mmなら、人の間から離れた場所でも、お子さんの表情を大きく写せます。
ただし望遠レンズは手ブレしやすいため、シャッタースピードを速めに設定するのがコツです。
望遠ズーム|離れて自然な表情を狙う
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商品ページを見る →4. 設定の目安
カメラによって名称は異なりますが、迷ったときの出発点としては次のとおりです。あくまで目安なので、当日の明るさに合わせて調整してください。
- 撮影モード:絞り優先(Av)にして、F値は開放〜F5.6あたり
- シャッタースピード:動くお子さんなら1/250秒以上を目安に
- ISO感度:オートでよいが、上限を決めておくとノイズが出すぎない
- ピント:動く被写体には、Canonの場合はAIサーボAFが便利
5. 撮影前に確認しておきたいこと
神社によっては、撮影できる場所や、三脚・フラッシュ・立ち入りのルールが異なります。ご祈祷中は撮影禁止の場合もあるので、事前に神社へ確認しておくと安心です。また、写真館や神職の方の撮影の妨げにならないよう、周りへの配慮もお忘れなく。
6. 中古レンズを選ぶときのチェックポイント
中古レンズは、同じ型番でも個体ごとに状態が違います。購入前には、状態ランクの表記と、写真でレンズ内部を確認することが大切です。当店では、商品ごとに状態ランク・クモリの有無・動作確認の結果を商品ページに記載しています。撮影写真の見方は、「中古レンズ購入前に必ず見る5枚の写真」でも解説しています。クモリやカビについては、こちらの記事もご覧ください。
まとめ
七五三の撮影は、標準ズームで家族と全身を、望遠ズームで自然な表情を、という使い分けが基本です。どちらも中古なら1万円前後で揃えられるので、まずは1本から試してみてください。

