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【保存版】Canonレンズの種類と違い|EF・EF-S・RF完全比較

こんにちは!MARBLEです!Canonのカメラを買ったり、これから購入しようとしている方の中で「EFレンズって何?EF-Sとどう違うの?最近よく聞くRFレンズは何が変わったの?」と頭を悩ませている方は多いと思います。実はCanonのレンズには大きく分けて3種類あり、それぞれ使えるカメラ本体が異なります。間違って購入してしまうと「カメラに付かない!」という悲惨なことになりかねません。この記事では、Canon レンズ 種類の違いを初心者の方でも迷わないようにわかりやすく解説します。ぜひ最後まで読んでみてください!

Several vintage cameras displayed on a shelf
Photo by Zero on Unsplash

Canonレンズの3種類とは?まずは基本から押さえよう

Canonのレンズは大きく分けて「EFレンズ」「EF-Sレンズ」「RFレンズ」の3種類があります。それぞれ「マウント」と呼ばれるレンズとカメラ本体をつなぐ接続部の規格が異なります。マウントが合わないレンズは物理的にカメラに取り付けることができませんので、まず自分のカメラがどのマウントに対応しているかを確認することが大切です。

大まかにまとめると、以下のような関係になります。

  • EFレンズ(EFマウント):フルサイズ一眼レフカメラ(例:EOS 5D Mark IVなど)に対応。APS-Cサイズの一眼レフにも使用可能。
  • EF-Sレンズ(EF-Sマウント):APS-Cサイズの一眼レフカメラ(例:EOS Kiss X10、EOS 90Dなど)専用。フルサイズ機には取り付け不可。
  • RFレンズ(RFマウント):ミラーレスカメラ(例:EOS R8、EOS R10など)専用。最新世代の規格で高性能。

「一眼レフ」と「ミラーレス」という言葉が出てきましたが、簡単に言うと一眼レフはカメラ内部に鏡(ミラー)を持ち、ミラーレスはその鏡をなくして小型・軽量化を実現したタイプです。Canonでは現在、ミラーレス(RFマウント)に注力していますが、一眼レフ(EFマウント)の中古カメラやレンズも非常に豊富に流通しており、コスパの良い選択肢として人気があります。

EFレンズとEF-Sレンズの違い|どちらを選べばいい?

EFレンズとEF-Sレンズは見た目が似ているため混同しがちですが、対応するカメラが異なります。レンズ本体を見ると、EFレンズには赤い点(マウント合わせの目印)が、EF-Sレンズには白い四角い点が付いています。カメラ本体側にも同じ色の点があるので、これを合わせてレンズを取り付けます。

EFレンズはフルサイズ一眼レフとAPS-Cサイズ一眼レフの両方に取り付けられる汎用性の高いレンズです。「フルサイズ」とはイメージセンサー(光を取り込む素子)のサイズが35mmフィルムと同じ大きさのもので、画質や明るさの面で優れた性能を発揮します。フルサイズカメラを将来的に買い替えることを考えているなら、EFレンズへの投資は長期的に見ても賢明です。

EF-SレンズはAPS-Cサイズのカメラ専用として設計されているため、より小型・軽量に作られているものが多く、価格も比較的手頃です。「APS-Cサイズ」とはフルサイズより少し小さいセンサーのことで、EOS KissシリーズやEOS 90D、EOS 7D Mark IIなどに搭載されています。今後もAPS-C機を使い続けるなら、EF-Sレンズはコストパフォーマンス面で非常に優れた選択肢です。EF-Sレンズをフルサイズ機に無理やり取り付けようとすると内部のミラーに干渉してカメラが壊れる恐れがあるため、絶対にやめましょう。

なお、EF-SレンズはEFマウント規格を拡張したものなので、カメラ本体側のEF-Sマウントには、EFレンズもEF-Sレンズも両方取り付けることができます。つまりAPS-C一眼レフユーザーはEFレンズもEF-Sレンズも選択できるという点は覚えておくと便利です。

a close up view of a camera lens
Photo by River Fx on Unsplash

Canon RFレンズとは?ミラーレス時代の最新規格を解説

2018年にCanonが発表した「EOS Rシステム」は、ミラーレスカメラのための新しい規格です。このシステムで使うレンズが「RFレンズ(RFマウント)」です。EFマウントと比べてマウントの口径(直径)が大きく、カメラ本体とレンズの距離(フランジバック)が短いのが特徴で、これにより光学設計の自由度が高まり、より優れた画質・明るさを実現できるようになりました。

RFレンズの大きな特徴として、レンズ側にカスタマイズできる操作リング(コントロールリング)が搭載されているモデルが多く、絞りやISO感度などを直感的に操作できる利便性があります。また最新のAF(オートフォーカス)技術との組み合わせで、動き回る被写体でも瞬時にピントを合わせることができます。

ただし、RFレンズは新しい規格であるため、中古市場での流通量がまだEFレンズほど多くなく、価格も高めの傾向があります。一方でEFレンズをRFカメラに取り付けるための「マウントアダプター(EF-EOS R)」をCanon純正で販売しており、これを使うと多くのEFレンズ・EF-Sレンズ(ただしEF-Sはフルサイズ機では制限あり)をRFカメラで利用できます。つまり過去のEFレンズ資産を活かしながら最新のミラーレスカメラに移行できる点もRFシステムの魅力と言えます。

自分のカメラに合うレンズの調べ方

「自分のカメラがどのマウントに対応しているかわからない」という方は、以下の簡単な方法で確認できます。

まずカメラ本体のレンズ取り付け部(マウント)を見てみましょう。Canon一眼レフの場合、マウント部に赤い点(EF用)や白い四角い点(EF-S用)が刻印されています。ミラーレスのEOS Rシリーズなら「RF」の文字やそれに対応するマークが確認できます。また、カメラ本体の型番をネットで検索すると「EFマウント」「EF-Sマウント」「RFマウント」のどれかが必ず記載されていますので、購入前に必ず確認するようにしましょう。

Canonの公式ページやカメラメーカーの仕様表でも対応マウントを調べることができます。中古レンズを検討している場合は購入前に必ずマウント規格を確認することが大切です。

マーブルカメラのおすすめ商品

マーブルカメラでは、EFレンズ・EF-Sレンズを中心に中古カメラ・レンズを厳選して取り揃えています。状態チェック済みの安心品質で、Canon初心者の方でも購入しやすい価格帯の商品を多数ご用意しています。特にAPS-C一眼レフユーザーに人気のEF-S 18-55mm標準ズームレンズや、コスパ抜群のEF 50mm単焦点レンズなども取り扱っております。ぜひ一度ご覧ください。また、どのレンズを選んでいいか迷っている方はお気軽にご相談ください。ご自身のカメラに合ったレンズをご提案します。

よくある質問

Q. EFレンズとEF-Sレンズはどちらが良いですか?

A. 使用するカメラのマウントによって異なります。APS-C一眼レフをお使いならどちらも使えますが、将来フルサイズ機への買い替えを検討しているならEFレンズの方が長く使えます。今のカメラ専用で安く抑えたいならEF-Sレンズも良い選択肢です。

Q. EFレンズはEOS RなどのRFマウント機に使えますか?

A. Canon純正の「マウントアダプター EF-EOS R」を使えば、多くのEFレンズをRFマウント機に装着して使用できます。ただしEF-Sレンズをフルサイズのミラーレスに使う場合は画角がクロップ(画像の周辺が切れる)されるため注意が必要です。

Q. 中古のCanonレンズを買う際に気をつけることは?

A. まず自分のカメラに合ったマウント規格のレンズかどうかを確認しましょう。次にレンズ内部のカビや曇り、傷がないかを確認します。中古販売店やマーブルカメラのような専門店では状態の説明が記載されていますので、「美品」「良品」などのランク表記を参考にするとよいでしょう。

Q. RFレンズは高くて手が届きません。EFレンズでも十分ですか?

A. もちろんです!EFレンズは長年の技術の蓄積があり、非常に優れた光学性能を持つモデルが揃っています。特に中古市場では高品質なEFレンズを手頃な価格で入手できるため、コスパを重視するなら中古EFレンズは非常におすすめです。

まとめ

Canonのレンズには「EFレンズ(フルサイズ・APS-C一眼レフ対応)」「EF-Sレンズ(APS-C一眼レフ専用)」「RFレンズ(ミラーレス専用)」の3種類があります。自分のカメラのマウント規格に合ったレンズを選ぶことが最も大切なポイントです。マウントさえ合っていれば、あとは予算や撮りたいシーンに合わせて好みのレンズを選んでいきましょう。中古レンズはコスパが良く、Canonの豊富なラインナップから自分にぴったりの一本を見つける楽しさがあります。ぜひマーブルカメラで気になるレンズを探してみてください!

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